» 2015 » 10月のブログ記事

保険等の約款では保険の請求の時効は三年間となっています。ただし保険には告知義務というのがあり、同じ約款には事故が発生した事を保険会社に通知する義務と、修理にかける前に保険会社の承諾を受ける事の趣旨がのべられています。保険会社が事故の状況を知り正しく損害額をだす為に必要だからです。ただ保険会社も業界全体の未払いが問題になってからは特に義務を怠ったから払いません、とはいきなり言ったりはしなくなっています。見積りや領収書等のかかった費用のわかるもの、直す前の写真等の書類、届け出た警察署があれば届け出の番号と警察署の名前等揃えておいたほうがいいです。修理を依頼した工場にも保険会社の調査員が訪ねていくはずなので連絡を取っておきましょう。時間はかかると思いますが一定の事故状況、修理状態がわかり書類が揃えば後日請求が認められることは可能です。車両保険は入り方によってガードレールや電柱にぶつかる単独事故や犯人のわからない当て逃げや台風、洪水、火災に補償されるものもあります。自分の入っているのがどんなものかわからない場合は単独事故であっても事故という程でもないが車が破損した場合でもとにかく保険会社に連絡をしてみる事が大事です。

最近の投稿