ABS警告灯のトラブル

| 未分類 |

運転のために必要な情報をドライバーに的確に伝えるのがメーターパネルの役割であり、ふつうに運転する場合であっても、スピードメーターくらいは随時確認して、スピード超過になっていないかどうかを走行時には確認するものですが、それとともに、赤色や黄色などのさまざまな色とサインで異常を知らせる警告灯も、同様に重要なものといえます。ABS警告灯もそうしたものの一種で、円で囲われた中央にABSと書かれた黄色の灯火であり、これが走行中に点灯すると、ABSの異常を示しているということになります。ABSというのは、急ブレーキをかけたときなどに、タイヤがロックして滑走してしまうのを防ぐはたらきをする装置のことです。これが異常をきたしている場合、走行すること自体は可能ですが、雪や雨などの際のすべりやすい路面を走行する場合にはたいへん危険であるといえます。そのため、警告灯が点灯したままの状態が続く場合には、はやめに販売店や自動車修理工場に申し出て、点検をしてもらうのがよいといえます。なお、こうした警告灯は、点灯しないのが正常な状態ということになりますので、そのままでは単なるランプ切れで点灯しないのか、正常に動作しているために点灯しないのかがわかりにくいということがあります。そこで、始動時にはいったん警告灯がすべて点灯し、その後すぐに消灯してチェックできるようなしくみになっているため、始動時の点灯については異常ではありません。

最近の投稿