ブレーキ警告灯は、制動装置の不具合をしらせるもので、感嘆符をあしらったデザインで、赤い灯火として点灯することになっています。しかし、この警告灯が点灯するのは、かならずしも異常がある場合とは限りませんので、状況をよく確認する必要があります。まず、自動車の始動時に点灯するのは、警告灯そのものが故障していないかどうかを確認するためのものであって、すぐに消灯するのであれば、逆にそれは正常であるというサインになります。そのほかにも、パーキングブレーキをかけている場合に点灯するものとなっています。信号待ちで停車してパーキングブレーキをかけたものの、解除することを忘れて、そのまま走りだしてしまったときにも、当然警告灯が点灯したままになっていますので、すみやかに解除することがたいせつです。パーキングブレーキを解除しているのにもかかわらず、走行中にまだ警告灯が点灯したままという場合は、ブレーキ液が減少している可能性がありますので、整備工場で早急に点検をしてもらうのがよいでしょう。警告灯にはさまざまなものがありますが、基本的に赤色の灯火のものについては、ただちに運転に影響が生じる可能性のあるものですので、特に注意しなければなりません。

最近の投稿