エコカーの代表的車が電気自動車です。動力源は充電式のバッテリーで、電気モーターを動力とし走ります。走行中にCO2をはじめとする排気ガスを全く発生させないので非常に環境に優しく、騒音もほとんどありません。また、ガソリン車よりもエネルギー効率が高いので石油消費量は少なくなり、維持費が安くなるのも魅力です。

ただ、充電に時間がかかることや、一回の充電で走行可能な距離がガソリン車に比べると5分の1以下であること、さらに車両価格が高いことがネックとなっており、まだ市場にはそれほど多くは出回っていません。国産車では力を入れているのは日産で、リーフが有名です。リーフの新車販売価格は287~392万円となっており、同車格の車と比べると100万円以上も割高な設定となっています。

日産に先駆けて登場したのは、三菱の軽自動車i-MiEVで、新車販売価格は252~298万円となっています。また、外国車では、スマート社のフォーツーエレクトリックドライブ(299~399万円)、テスラ社のモデルS(823~1081万円)、BMW社のi3(499~546万円)などがあります。中古車市場にも徐々に出回っており、新車価格から比べると、値落ち率が高く、お買い得になっています。

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