排気温警告灯のトラブル

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自動車のメーターの中に排気温警告灯があり、触媒装置がオーバーヒート状態になった時に警告するランプです。
点灯した場合は、草など燃えやすい物のない安全な場所に車を停車させ、可燃物が車体の下に付いていないかの確認を行い、しばらく冷却させてから整備工場で点検する必要があります。
警告灯が点灯する原因は、排気温センサー自体が壊れている可能性や、排気温センサーの配線が断線している可能性があり、これらはセンサーやコードなどの交換によって正常に戻ります。
また、エンジンのシリンダーが1気筒機能していない場合は、未燃焼ガスが大量に排出され、触媒が異常に反応して高温になるので排気温を上げてしまう場合があり、点火プラグやプラグコードなどの点火系の確認が必要になります。
点火系の確認方法は、エンジンがかかっている状態で、プラグコードを1本ずつ抜き、正常な気筒のプラグコードを抜くと、アイドリングが不安定になり、機能していない気筒のプラグコードを抜くと、何も起こらないので、簡単に見分ける事ができます。
この時、自動車に対しての知識がある程度必要になり、プラグコードの位置や気筒の位置など把握しておく必要があり、車種によってはカバーによって覆われている物もありますので注意が必要です。

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