自動車の電子化は環境や燃費対策に合わせてますます進行しています。
各社ともに競って複雑なシステムを持つハイブリッド車が生産され、警告灯も電子化に合わせて大変に増加しております。
しかし最も注意しなければならないのは、ABSを初めとするブレーキ関係であることに変わりはありません。
何故ならば、自動車は走行しなくとも重大な事故には繋がりませんが、走行中にブレーキが作動不能になるのは、全ての自動車にとって一番危険な事に変わりが無いからです。
ドライブを楽しむ前に、取扱説明書をしっかり読んで、どの警告灯がブレーキ関係なのかは確認する必要があります。
もし走行前に関係する警告灯が点灯したならば、その自動車に乗っては絶対にいけません!
運行中であれば、先ずは速やかに安全な場所に停止します。
その後、JAFやディーラー店、修理工場などに相談する手順となりますが、自動車の任意保険に加入しているのであれば、無料でレッカー車を手配が受けられるサービスが付帯していることもあります。
高速道路を使っての遠距離ドライブには、出発の前に自動車保険の証券やパンフレットに目を通しておくのも有効なトラブル対策といえます。
次に気をつけならないのは、エンジンのオイル量警告灯と水温警告灯です。
電気自動車のようなエンジン動力を有しない車種でも、モーターの発する熱を水冷却で行っていることも考えられるので、やはり水温計には注意する必要が在ります。
オイル不足や冷却水の不足はエンジンやモーターなどの焼損に繋がりかねず、走行中の動力停止は大事故に至る危険性があるからです。

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