主に山間部などで車を走らせていると、警笛鳴らせという標識がいくつも立っています。警音器、いわゆるクラクションを鳴らす合図となり、その標識を見て、ドライバーはクラクションを鳴らすことになります。街中でクラクションを多用しながら運転する機会はそこまでありませんし、なるべく鳴らさないように求められています。ただ、山間部では例外です。

山間部の道路は道が入り組んでおり、カーブが連続し、見通しがよくないところが多くあります。仮に、クラクションを鳴らさないまま運転したら、カーブのところで対向車と正面衝突しかねません。そのため、クラクションを鳴らすことで、今山道を走っていることを対向車に意識させたり、またそれを感じ取り、事故を未然に防ぐようにしています。警笛区間と呼ばれるところでは、クラクションを何度も鳴らして走行することになりますが、こうした区間はそれほど危険なところでもあるので、必ずクラクションを何度も鳴らすようにし、さらに慎重な運転を心掛け、対向車が来ることを前提とした行動を取るようにしましょう。

初めて山間部を走る人からしたら怖いかもしれませんが、慎重に運転していれば大丈夫です。あとは、標識に書かれていることを守り、交通安全に務めてみましょう。

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