子供が車から乗り降りする時に発生する事故は多く、乗せている大人がきちんと注意していなければ、事故を回避することはできません。


車から降りたときに、後部から追い越しを掛けた車にはねられる事故、急にドアを開けたことでドアと車やバイクなどが衝突する、またその時に巻き込まれるといった事故は、後を絶ちません。先に降車させたことで、自分が引いてしまう事故も頻繁に起きています。このような悲劇を食い止めるための注意点は、「先に降ろさない」ということです。まずしっかりと車を停止させ、駐車が完了してからエンジン停止を確認してから、先に大人が車から降りて安全を確認します。その後で、降車させます。大人がドアを開けるなどして降車させるのが望ましいとされています。また指を挟む事故を防止するためにも、ドアが閉まる10センチほど手前で一度止めて、静かに閉めるようにします。開ける時も同様に、一度にバーンと開けずに、少し開いて安全を確認するようにします。これによって後部から近づく車両やバイク、歩行者などに、ドアの開閉が行われることを知らせることができ、万が一の場合にも、被害も最小限に抑えることができます。これらをしっかり教え、習慣づけさせることも必要です。

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