信号のない交差点や踏切、雨や雪の中、山間部の走行などにおいて、前の車が停止したり徐行したりすることはよくありますし、特に踏切でこれをやらないと違反となってしまいます。また、徐行することは事故を避ける意味では当然なので、自分なら徐行しないとか、一時停止せず徐行程度でいくとか、自分のルールを持ちこんではいけません。結果的に、こうした油断が衝突事故を招いてしまうのです。後ろからぶつけられるタイプの事故の多くは、何かしていて前の車をよく見ていなかったか、後ろの車のことを考えずに身勝手な走行をしたかのいずれかです。

特に、踏切などでの運転の注意点として、常に前を見て走行することが一番効果的だと考えられます。一方、前の車が発進したのを見ずについついカーナビなどを操作していて、行くと思いこんでいた後ろの車から追突されることも出てきます。こうした事故も、しっかり前の車を見ていれば防げるのです。大事なことは、自分ならこうするということではなく、一般的な常識として、このシチュエーションなら安全運転に務め、徐行するのが当然と思うことです。自分を捨てて、一般的な運転ルールに沿った運転を心掛ければ事故を防ぐことはできます。

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